「進撃の巨人」は言わずと知れた人気漫画ですが、連載ではいよいよ佳境を迎えています。殊に調査兵団によって囚われの身であった主人公エレン・イェーガーが脱獄したかと思えば、ミカサとアルミンの幼馴染の二人の前に姿を現し、ミカサに対して「昔から嫌いだった」と公言する衝撃の展開となっています。今までのエレンの言動からしてこの言葉はそのままの意味ではなく、自分に対するミカサの想いを断ち切らせるためのブラフのように思われます。しかしその言葉を現実味があるように見せかけるために、ミカサの父方の血筋であるアッカーマン一族は、これと決めた人物に対して無意識のうちに全力を挙げてその存在を守ろうとする習性が備わっているという説明をエレンが展開しました。半分は事実を含んでいると思われるこの説明ですが、ミカサはエレンをその対象としているとしても、同じアッカーマン一族のリヴァイ兵士長はエルヴィン団長の死後は誰をその対象としたのかという疑問が起こっています。あと数話で完結と思われますが、いかなる決着となるのか楽しみです。PRサイト:カラミざかり