「はじめの一歩」は少年時代いじめられっ子だった幕の内一歩がボクシングと出会い、ボクシングを通して弱い自分を「強くなりたい」「強い」とはどういうことなのか?
という事を悩みながら追求していくというスポーツコメディ?であります。コメディというのは言い過ぎかもしれません。もちろん純粋にボクシングというスポーツのハードでダーティな部分を真面目に克明に描いた部分が多くあります。しかしそれだけでは飽きてしまうというか読みやすくないのかなと思います。ちょっと脱線した方が読んでいる方も心に余裕を持つことが出来るというかほっこりした部分あり、ちょっときわどいエッチな部分もあったりして、堅苦しさのない肩の凝らない作品になっています。

 

そして私の世代には、弱くていじめられっ子だったさえない子が、ボクシングで生き生きとした自分を見つけ、自分の居場所を見つけ、日本チャンピオンに上り詰め世界戦に挑戦というのがうれしく思うのです。また私のような人たちに共感を得られるストーリーなのです。主人公の幕の内一歩は引退した内藤大助選手とかぶるキャラでこれまた共感しますよね。つまりいじめられっ子の星なんです。恥ずかしながら私もどちらかといえばいじめられっ子でしたので、やっぱりもちろん一歩が活躍する姿を応援していました。

 

さて、最新の「はじめの一歩」では世界戦で敗れ、もうちょっとでパンチドランカーになるところで引退した一歩がトレーナーとして修業を積み再出発するところが描かれています。そしてその一歩に不思議な縁で弟子が出来て、喧嘩に巻き込まれながらも一歩が所する鴨川ジムに入門するというところまで描かれていますがさてこの先どんな展開を見せるのか楽しみな鴨川会長、幕の内一歩というところです。おすすめ⇒混浴温泉で年上のお姉さんにいっぱい出させてもらう話|ひぐま屋のエロ漫画