ドンケツはたーしさんが描いている北九州小倉を舞台にした迫力満点のヤクザ漫画です(ヤングキングコミックスで連載)。主人公の沢田マサトシ(通称ロケマサ)は北九州のヤクザ組織月輪会孤月組に所属する45歳平役。20年前敵対する組織に単独で乗り込みロケットランチャーを撃ち込んなことでロケットランチャーのマサ、略してロケマサと恐れられることになりました。

 

ロケマサはシノギが恐喝一本でそこらのヤクザやチンピラを見つけるとお金を巻き上げます。そんなロケマサですがどこか一本筋の通った男でそこがこの主人公の魅力でもあります。孤月組は腕っぷしの良い者しか入れないほど強いです。組長である渡瀬のことをロケマサは慕っており、渡瀬やライバルであり相棒の組員、山倉慎之介(通称チャカシン)との絡みがとても面白いです。作中では昔気質のヤクザが多いですが、話が進むとともに任侠道から外れるヤクザも出てきます。そんなヤクザたちとの長引くか抗争が始まり、これからどの様に決着がつくかドキドキです。おすすめ⇒魚人に孕まされた南国美少女